お客様のお声 （アリオンにご用命いただいたお客様の一部です）
「頼んでよかった」「新生活に希望が持てる」「またがんばって働きたい」。
お客様がくださるこうしたお言葉はアリオンの宝物です。
「出会えて良かった！」「この仕事を選んで良かった」「ご支援できてよかった」と
私たち自身も心からそう感じる、かけがえのない瞬間です。
お客様のお声
不況で住宅ローン返済が困難に。アリオンさんに相談し、売却後の返済が楽に。
（競売のお客様／京都府京都市 60代 男性 M様）
不況で仕事が減り、住宅ローンの返済ができなくなり、競売申し立てを受けました。売却を検討している時、お会いしたのがアリオンさんです。競売のことなど何も分かりませんでしたが、アリオンさんは、私がいま置かれている状況を正確に説明してくださり、任意売却という最善の方法がまだ残されていると教えてくださいました。私は要望を伝えて、任せることにしました。
その後は懇切丁寧に事を進めてくださり、無事、売却が成立。
約束通り、引越資金も得られ、安心して引越すことができました。心配していた住宅ローンも住宅が意外と高値で売れたことで、予想より多く返済できることになり、その後の返済がグッと楽になりました。競売の申し立てを受け、落胆していた時の気持ちとは段違いです。再び、仕事もがんばっていこうという希望がわきました。
考えるのもしんどいほど疲れ切っていた私の心に、
アリオンさんの優しさがしみていきました。
（競売のお客様／京都府京都市 60代 女性 F様）
売却まで何をしたらいいのか。どこから始めたらいいのか。自分の頭で考えるのもつらいほどでした。けれど、アリオンさんに話し終わると気持ちが楽になりました。
何よりも、私に面倒くさがらず優しく親切丁寧に説明してくださり、本当にありがたかったです。引越の時も、すっかり安心してお任せできました。
バブル時社員100名を抱えていた会社は、自分ひとりに…
最後まで居座ろうとしていたマンションが売れました。
（競売のお客様／大阪府茨木市 60代 男性 T様）
会社を経営し、バブルの時は100人抱えていました。しかし、不況で業績は下降の一途で、最後は私一人になりました。バブルの頃は不動産を買うのが好きで、マンションを２部屋、一戸建てを１軒持っていました。一戸建ては数年前、自分で銀行と交渉し売却しましたがその際、売却代金を全て銀行に持って行かれて、引越費用、不動産屋さんへの仲介手数料、全てを自分で工面し、支払いました。
ただでさえ、苦しい中、本当に大変でした。その経験から「任意売却は費用がかかるだけで、する意味はない」と思い込んでいました。そうこうするうちに、マンションのローンも滞りました。
もう、「競売で最後まで住んでやろう」と決めていました。
そこへアリオンさんが来られたのです。
私は「本人ではないので」と帰ってもらいましたが、「任意売却をすると引越費用も得られ、仲介手数料も売買代金の中から支払われるので、費用負担は一切ない」とのこと。
「ご本人のためなので、ぜひとも」と名刺を置いて行かれました。半信半疑でしたが、誠実で熱心なその様子に「信じてみようか」と思い、自分で電話をかけました。実は、マンションでは昔妻が投身自殺をしていたので「売ろうにも売れないだろう、どうせなら任せてみよう」という気になってきたのです。
数ヶ月すると、児嶋社長から「買手がつきましたよ」という連絡。本当に、一切の費用負担がなく、そればかりか引越費用も残してもらえました。
今思えば、一戸建てのときにアリオンさんと出会えていたら...とその点は残念に思います。
しかし、最後の一人になった自分が立ち直ることができたのですから心機一転、がんばっていきます。
売上げダウン、自宅差し押さえ、
知人の紹介で頼った不動産業者でずるずると…。
（競売のお客様／大阪府茨木市 60代 男性 O様）
商売をしていましたが、長引く不況で売上げは下がる一方。税務署から申告漏れを指摘され、自宅が差し押さえられついには税金どころが住宅ローンの支払いもできなくなりました。
「任意売却しかない」と決意した私に知人が不動産業者を紹介してくれたので、銀行に連絡をしました。担当者は「任意売却であれば、競売の手続きはせずに待ちます」と言ってくれたので、安心して売れるのを待っていました。しかし、いっこうに売れず、時間ばかりが過ぎていきます。
半年程経った時、銀行の担当者から「もう待てません。競売の手続きに入ります」との連絡。
不動産業者に催促しても「もう少し。今やってます」と引き延ばされるばかりでした。
不安になり、断って、アリオンさんに相談しました。アリオンさんの丁寧な説明を聞き「普通の不動産売却と任意売却は別のものであること」、「任意売却は専門家に任せたほうが賢明であること」が初めて分かりました。
お任せしてからは、手続きもスムーズ。競売を無事回避することができました。途中まではハラハラして夜も眠れませんでしたが、アリオンさんという救世主に出会えたおかげで、ようやく安心して眠れます。
私が置かれたのと同じような立場の人は皆、きっと何をするにも気力がわいてこないと思います。けれど、こんな風にいい出会いがあればまたどこからでも再出発できるという気がします。
商売もがんばって再起しようと自分に誓っています。
「競売」。考えてもいなかったことが現実に。
山積みの問題をひとつずつ確実に解決してもらえました。
（競売のお客様／滋賀県守山市 40代 男性 T様）
まさか自分にそんなことが降りかかってこようとは。「競売」の２文字が現実になり、全く知識のない私はどうすればいいのかさっぱり分かりませんでした。
そんな時、アリオンと出会ったのです。私だけではどこから手をつけていいか分からなかった山積みの問題が、ひとつずつ、確実に解決していきました。
大変ななかでも、最善の結果に導いてもらい、本当に感謝するばかりです。あの時、思い切ってアリオンさんにお任せして良かった。まさに私の救世主です。
給与の大幅カットが続き、念願の持ち家を手放す。
妻と２人、立ち往生していた日々から再起。
（破産のお客様／滋賀県大津市 40代 男性 N様）
長年建設関係の仕事をしていた私は、10年前に持ち家を購入。仕事も順調でしたが、不況になったとたん仕事が激減し、給与は大幅カット。住宅ローンの支払いができなくなり、破産を決意しました。
家も手放す必要があり、同時に移転先も探さなくてはならない。それなのに、引っ越す費用もなく、妻とふたり悲嘆に暮れて、立ち往生していました。
そんな中、アリオンさんが訪ねてこられました。「任意売却で家を手放すことで、引越費用と新生活資金も得られる」と聞き、正直「大丈夫かなあ」と思いました。しかし、面会を重ねるうちに、信じられると感じ、お任せしました。
結果、本当に引越資金も残り、新しく住む家まで見つかり今は充実した日々を送っています。
あのままもし、アリオンさんと出会えていなければ今頃どうなっていただろう？こんな温かな家に住むこともできていないかもしれない。そう思うと本当に信頼して良かったと感謝しています。
ありがとうございました。
任意売却期間内に売却できず、競売手続き開始。
しかし、アリオンさんの交渉で手元に資金が残りました。
（競売のお客様／奈良県奈良市 50代 男性 O様 ）
競売になる前に、任意売却をしようと他社の不動産業者に依頼。しかし結局、売却できず、競売手続きが開始。もう「待ったなし」の事態でした。
そこで出会えたのがアリオンさんです。誠実でまじめな対応に信頼してお任せしたところ、債権者との交渉も全て行ってもらうことができ、本当に助かりました。
ひとつずつ段階を得て、その都度報告してもらえたのも安心感が大きかったと思います。
契約から決済までが短期間で、転居先の決定や家の片付けが大変でした。が、引越の手配まで迅速に安くお願いすることができ、至れり尽くせりのご配慮に感心するばかりでした。あきらめていた新生活資金が残ったのもうれしいことでした。
ここからが、再出発。アリオンさんの協力による温もりある資金を大切に新生活を歩き始めています。
多重債務と家のローン。
身動きの取れない状況から助けてもらえました。
（破産のお客様／京都府城陽市 50代 男性 M様 ）
債務が重なり、ローン返済が滞り、身動きの取れない苦しい状況でした。
自己破産の手段を取り、どうしたらいいか途方に暮れていたところにアリオンさんを知りました。
早速相談に行ったところ、「大変でしたね」と細やかに教えてくださいました。干涸びた土にスーッと水がしみるように、その優しさがしみていきました。
こんな立場になって初めて分かったことは「自分が今どんな状態なのか｣それ自体が把握できないということです。とにかく逃げ出したい一心で、現状を把握すべきという冷静さを持つこともむずかしいのです。
そんな私にとって、アリオンさんは伴走者のようでした。今の状況をきちんと説明し「無一文にはしません」と約束してくださいました。そしてその通りに、引越費用をこの手にすることができました。
大変ありがたく思いました。
アリオンさんと出会えて本当に良かったと、心の底から思っています。
手術で長期入院し、ローンを滞納。 どん底の状態から脱出できました。
（競売のお客様／京都府京都市 60代 男性 Ａ様 ）
椎間板ヘルニアが悪化し、手術をして長期入院している間に、ローンの返済が滞りました。自宅が競売にかけられ、精神的にも肉体的にもどん底でした。
多くの不動産会社が競売物件である自宅を見に来られました。そのなかで、株式会社アリオンさんの堅い印象に、まじめさと誠実さを感じたのです。また話してみると、偶然にも共通の友人がいるというご縁があり、全面的に頼らせてもらうことにしました。
私は法律的なことについて全く分からないなか、法的知識が豊富で本当に頼もしく、出会えて良かったと思いました。
何とかこのどん底の状態から脱出することができ、今はヘルニアも快方に向かっています。
身体が健康でさえあれば、そして信頼できる人との出逢いさえあれば、まだまだ再出発できます。アリオンさんには、本当に感謝しています。ありがとうございました。
再就職した会社で、再び退職勧告。
失意の底から心機一転、仕事も見つかりました。
（滞納のお客様／大阪府茨木市 50代 男性 Ｓ様 ）
長く務めていた会社を、不景気の影響で退職しました。そしてハローワークに通い、契約社員の職を見つけて再就職し、数ヶ月が経った頃、会社から呼び出しがあったのです。
仕事も順調に増えていたので「これはやっと正社員になれるということか？」と淡い期待を抱き、会社へ......しかし、再び退職を勧められました。本当にがっかりしましたが、それでも失業手当があるうちに、ハローワークへ行けば、また仕事が見つかるだろうと思っていました。
甘かったですね。現実は厳しい。年齢のこともあり、次の仕事は全く見つかりませんでした。何とか失業保険で住宅ローンを払い、生活をしていましたが、遂に失業保険がもらえなくなり、貯金を切り崩す毎日が訪れました。
しかしちょうどその頃、亀井金融大臣のモラトリアム法（金融円滑化法）が制定され、すがる思いで、銀行へ相談に行きました。すると、銀行は元本の返済を猶予し、金利の支払いだけで許してくれるとのことでした。
ただし、住宅金融公庫（住宅金融支援機構）への支払いについては、以前に支払い期間の延長をして支払額の減額をしていたため、それ以上の減額は認められませんでした。
私が借りていたのは、住宅金融公庫と銀行の住宅ローン。合計で約11万円の返済が、約８〜９万円に減額される程度でした。仕事が見つかっていたら、何とかなったかもしれませんが、無職の状態でどうしてそんなに払えるでしょうか。どうして良いか分からず、株式会社アリオンの児嶋社長に相談しました。児嶋社長に「貯金はおいくらありますか？減額になった住宅ローンは、いつまで支払いを続けることができますか？」と聞かれました。その時の貯金は30万円ほどしかなかったので、それを全てローンの支払いにあてたところで、３ヶ月しかもたないと、正直にお話しました。
すると、児嶋社長は「愛着のある家を手放すのは大変つらいことですね。でもそれ以上に、Ｓさんとお母様の生活のほうが大切でしょう。住宅ローンの支払いを止めて、今手元にある大切な貯金をどうか生活費にしてください」と言われました。
冷静に事態を把握しながらも、私の悩みを本当に我がことのように受け止めておられる児嶋社長の言葉に、私もうなずきました。
それから住宅ローンの支払いを止めて、任意売却をしました。売却後に残った住宅ローンは、毎月１万円ほど支払っていますが、以前のように10万円を超える支払いに悩まされる必要はなくなり、精神的には段違いに楽になりました。
また、うれしいことに、契約社員ながら仕事が見つかりました。
株式会社アリオンの児嶋社長は、耳障りの良い言葉だけではなく、時に厳しいこともはっきり言う方です。しかし、その奥には温かさがあり、仕事は実に的確で、心から信頼できました。大変感謝しています。アリオンさん、全て任せっきりで、お手数をおかけしました。ありがとうございました。新しい仕事を元気にがんばっています。
競売の通知に驚きましたがアリオンさんとの出会いに助けられました。
（競売のお客様／京都府京都市 60代 男性 T様）
金融機関への住宅ローン支払いが困難になり、競売の通知が届いた時には、びっくりしました。
同時に、どうやってこの事態を切り抜けたらいいのか、切り抜けられるのか、流されるままなのか......自分だけではなす術もなく、立ちすくんでいる状態だったところに、株式会社アリオンという会社を知ることができ、相談しました。アリオンさんの説明では、競売よりも有利に事態を収拾できる任意売却という方法があり、しかも引越費用が残せるとのことで、半信半疑でした。
しかし、ご担当者の誠実な話しぶりに「信じてみよう」という気になり、お任せしたところ、金融機関と交渉してもらい、売却価格が決定しました。販売活動によって、買い手が見つかりました。
買い手さんからの条件なども提携業者の方と協力してもらい、クリアすることができ、売却が成立しました。そして、引越費用が捻出できただけでなく、引越の業者さんまで紹介してもらい、とても親切にしてもらえました。最初に聞いていた以上の内容で解決でき、無事に新しい住まいに引越することができました。今では不安もなく、すっきりした気持ちで日々を送っています。
あの時、もし競売のままで、状況に流されていたら、今頃まだ路頭に迷っていたかもしれません。
そう考えれば、最初は不安に思っていたけれど、ちゃんと話を聞いてアリオンさんを信頼して本当に良かった！と思っています。
夫が急死。不動産や住宅ローンの知識がなく
専門家の株式会社アリオンに全てを託しました。
（破産のお客様／京都府宇治市 60代 女性 H様 ）
主人が急死し、ある日突然ひとりになりました。不動産のことも、住宅ローンのことも、任せていた主人がいなくなり、おろおろするばかりでした。日々悲しみは増すばかりなのに、督促状やいろいろな書類が郵便受けに届き、封を開けるのも、外出するのも億劫になっていきました。
こんな状況をどうやって解決したらいいのか......何の知識もなかったところに、株式会社アリオンさんとの出会いがありました。 アリオンさんは懇切丁寧に説明してくださり、本当にありがたい手助けをいただきました。今は全てが終わり、ほっとしています。最後まで信じてお任せすることができました。ようやく、夫と暮らした日々のことを少しずつ思い返しながら、身軽になった身体で新しく生きていかなくては、と考えているところです。
離婚調停中の相手が居住中の物件が競売に。
高値で売れ、残債務も軽減されました。
（競売のお客様／滋賀県守山市 50代 男性 H様 ）
住宅ローンの支払いが、だんだんできなくなりました。このままでは二束三文で手放すことになるのだろうか......妻との間も上手くいかず、離婚調停中。すでに別居中で、私は家を出ていましたが、相手方が居住中でした。
債権者からは、以前「住宅ローンが払えなくなった人のために、任意売却という方法がある」と聞いていました。その方法を使えば、比較的まともな価格で売ることができるとも......しかし、私のような場合で、任意売却などはもう無理だろうと半ばあきらめ気分でいたのです。
そんな時、株式会社アリオンの存在を知りました。今日一日を暮らすのが精一杯で、仕事を休むことができない私に、アリオンさんは何度も声をかけてくださいました。「もっと有利に」などとは考える余裕もなかったのですが、かといって、このまま安値で売り払い、残った債務の返済にも追われるかと想像すると、一層気が重くなりました。そこで、アリオンさんにお任せしてみようと決めました。
結果、最初に考えていた以上に高値で売却することができ、残債務もかなり減額になりました。アリオンさんにお願いして正解だったと感謝しています。
所有していた賃貸物件が空き家になり、ローンを滞納。
距離よりも人柄と実力で、アリオンさんを選びました。
（競売のお客様／京都府京都市 40代 男性 H様 ）
名古屋在住です。以前京都に住んでいた時のマンションが空き家になったので、賃貸にして、そのマンションのローン返済に充てていました。そのうち、空き家になりましたが、すぐ誰か借り手が見つかるだろうと思っていたのです。しかし、一向に見つからず、返済が滞り......滞納を続けていると、まもなく競売の通知が届きました。
その時、株式会社アリオンを知り、電話をかけて相談しました。すると、「任意売却という方法で解決しましょう。競売の通知が来ていても、お力になります」と言われました。ていねいな対応に「もっと詳しく聞きたい」と思いましたが、それ以上尋ねても名古屋に住んでいるので、どうしようか迷いました。すると「電話ではご不明な点もあるかと思いますので、お会いして詳しくご説明しましょうか」とアリオンさんのほうから切り出してくださり、名古屋まで来てくださいました。
実際にお会いして、丁寧に分かりやすく説明していただき、さらに好印象を持ちました。また、私の希望に添ったプランを提案していただいたので、「距離よりも、人柄と実力で選ぼう」と、京都のアリオンさんにお願いすることに決めました。
ご依頼してからも、誠心誠意で、一生懸命話を進めてくださっていると実感しました。何よりも、早くすっきりしたいという気持ちを察して、敏速に処理をしていただき、結果も希望通りにまとめていただくことができました。心から感謝しています。
他の不動産業者と相談していましたが、先が読めず不安に。
銀行とも相談のうえ、アリオンさんに依頼。
（競売のお客様／京都府京都市 50代 男性 I様）
株式会社アリオンを知った時、実は他の業者さんと相談中でした。しかし、担当の方が不慣れなせいか、話していても全く先が読めず、不安ばかりが募っていたところでした。
そこで、銀行の方にも相談し、アリオンさんにも相談してみようと児嶋社長とお会いしました。
順序立てた話ぶりには、実績の豊富さを感じました。そして何よりも私の気持ちを理解してもらい、十分な策を持って解決してくださると感じたので、ご依頼しようと決心しました。
その後は、関係各所への連絡や、担当者さんとの面談へと進みました。担当者さんは親切でていねいに接してくださり、売却が終了するまで、常に身近にいてもらえました。お若い方ですが、大変心強く、感謝しています。
何かあれば、また頼りにさせていただくかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
自営業が破綻し、自宅を任意売却。
妻とも離婚して、いちから再スタートです。
（破産のお客様／京都府城陽市 30代 男性 M様）
自営業でやってきた仕事が段々うまくいかなくなり、借金がふくらむばかりでした。妻とも離婚しました。自己破産して、家に届くいろいろな書類にどう対応したらいいのか。所有していた不動産はどうなるのか......思案に暮れるうちに、どんどん日にちばかりが過ぎていきます。そして、家が競売にかかろうとした時に、アリオンさんと出会いました。分からないことばかりだったので、 いろいろな話をうかがい、実績についても信頼できそだと考え、任意売却という方法をとることに決めました。競売を取り下げることができ、その他の手続も全てお任せできたので、本当に助かりました。
いろいろな手続が終わり、これからまた新しい一歩です。今後は一つのことに集中して、人生をやり直していきたいと思います。アリオンの皆様本当にありがとうございました。
主人の事業が破綻し、自己破産。
競売取り下げが実現し、愛着のある家に住み続けています。
（競売のお客様／京都府城陽市 30代 女性 匿名希望）
主人が事業に失敗し、自己破産。所有していた不動産が競売にかけられることになりました。競売。耳にしたことはありましたが、まさか自分の身にふりかかってくることになろうとは、思いもしませんでした。
不安に思っていたところへ、株式会社アリオンさんからお手紙が届いたのです。「任意売却」という方法があることもその中で知りました。担当の方は、何度も足を運んでくださり、とても熱心に接してくださいましたので、詳しいお話を聞いてみました。
私の希望は「住み続けたい」ということでした。愛着のある家に住めなくなるのは、身を切られるようにつらいことだとお話しました。すると、アリオンさんから「方法があります」とご提案いただき、なんと知人に家を購入してもらうかたちで、住み続けることができたのです。もちろん、競売も取り下げです。感謝しかありません。
大変なことばかり続きましたが、親身になって応援してくださったアリオンさんのおかげで、今は気持ちも落ち着いています。住み慣れた空間で再出発できるのは、ありがたいことと考え、前を向いて歩いていきたいと思っています。
催促への対応など、嫌なことを全て引き受けてくださったアリオンさん。
気持ちよく再出発への準備を整えた一年間でした。
（滞納のお客様／大阪府吹田市 40代 Ｉ様 ）
平成21年11月。事情により、収入がなくなり、住宅ローンが払えない状態になりました。銀行に相談に行くと、担当の方が理解のある人で、ローンの延長から今後のアドバイスまでしていただきました。
その中で一つの案として、家を売却して、残ったローン残高は自己破産することで、ゼロにできるということを知りました。
家を売却するのであれば、住宅金融公庫の承諾が必要であり、専門の不動産屋さんがいるので、必要になれば紹介するとのことでした。
そのときすでに家を手放すしかないと思っていたので、その専門の不動産屋さんを紹介してもらうか、自分で見つけるかしなければと思っていました。
さらに約半年が過ぎ、平成22年6月に知人の紹介で、司法書士の先生とご縁をいただきました。その先生の紹介で、株式会社アリオンの児嶋社長を紹介してもらいまいた。お話していくと、銀行から聞いた住宅金融公庫の承諾の件など全てご存知だったので、不動産の売却には素人の私にも、アリオンさんが専門の不動産屋であると確信しました。
そして、もうアリオンさんに頼るしかないと思い、全てを報告し、指示をもらいました。私のしたことと言えば、催告状など送られてくる書類の内容を報告することくらいでした。必要であれば、アリオンさんがそれを取りに来られるなど、細やかに動いてくださいました。
また、気持ちが良かったのは、これらが全て「静かに」行われたことです。あちこちから催促が来たり、電話が鳴り響いたり、書類をいろいろ書いたりするのかと思っていましたが、全くそんなことはありませんでした。実は、アリオンの児嶋社長がそれらの嫌なことを全部引き受けてくださっていたのです。
こうして、何の苦労もなく、再出発の準備をしながら、売却予定の家に１年間も住むことができました。
不景気なこの時代、私達家族以上に困っている方がたくさんおられるでしょう。株式会社アリオンさんには、その名のごとく、まさに救世主として困っている方を助けていってほしいと願っています。児嶋社長、本当にお世話になり、ありがとうございました。
アリオンさんの実績を信頼して、即相談。
最悪の状態から脱出できました。
（競売のお客様／京都府京都市 30代 男性 重田様）
住宅ローンが返せなくなり、競売にかけられていたところ、ポストに株式会社アリオンさんのパンフレットが入っていました。
見てみると、ちょうど借りていたローン会社の名も掲載され、実績があるところだと信頼し、早速電話でご相談しました。
実のところ、もう競売にかかっているのだから、いくら何でも今さら無理だろうとという気持ちもあったのですが、話はそれからとんとん拍子に進みました。競売という最悪の状態から、任意売却にまでこぎつけることができ、手元にいくらかのお金も残りました。
アリオンさんのおかげで、開札を待つだけの不安から開放され、新しくスタートすることができました。任意売却後に残った住宅ローンの残債務や、その他の消費者金融からの借金についても相談したところ、アリオンさんのパートナーである司法書士の先生も紹介をしてもらい、お世話になりました。住宅ローン以外の借金についても、その先生が配慮してくださり、後の生活が大変楽になりました。
本当に感謝しています。
任せていた不動産業者から「売却できない」と言われ
弁護士の先生に、アリオンさんを選んでもらいました。
（破産のお客様／京都府京都市 40代 男性 Y様 ）
「任意売却」という言葉を知ったのは、自己破産の手続きをしている時でした。担当弁護士の先生が「任意売却という方法がありますよ」と教えてくださったのです。先生が知っている不動産業者も紹介してもらいました。その業者は、広告などでもよく目にする大手の不動産業者だったので、安心して売却の依頼を任せたのです。ところが、数週間後、｢売却できません｣と言われました。「金融機関と売却価格の交渉が折り合わなかった」というのです。
「もうどうすることもできない。このまま時期が来たら競売になり、この家を出て行かなければならない」そんなふうに諦めていましたが、競売の通知が郵送されてきた途端に、たくさんの不動産業者の訪問やDMが届きました。
「このなかに、もしかしたら売却できる腕のいい業者さんがいるかも...、いやそれとも、どこに頼んでも結果は同じだろうか...」。自分では判断することができず、たくさん届いたDMを持って弁護士の先生に相談に行きました。
すると、弁護士の先生が、数多く届いたDMの中からアリオンさんを選んでくださいました。早速、アリオンさんに相談しました。話してみると、最初に任せていた業者とは違い、僕が競売の申立てを受けるまでのことや今の生活状況など親身になって聞いてくれました。任意売却についても詳しく説明してくださいました。
担当者さんは若い方で話しやすく、こちらの話もよく聞いてくれる方だったので、安心して任せることができました。そして何と、「買いたい」というお客さんが現れたのです。うれしかったです。売却の契約や引越までの流れについても、大変分かりやすく説明してもらい、スムーズに引越の準備にとりかかることができました。
売却までは、依頼してから３カ月ほどです。ていねいで、速い！あきらめていた競売の取下げもできたので、本当にアリオンさんにお願いして良かったと思っています。
アリオンさん、ありがとうございました。
家土地を担保にして、娘の結婚費用を消費者金融で工面。
借金による競売の危機を、任意売却で解決できました。
（競売のお客様／滋賀県守山市 60代 男性 S様）
瓦葺きの職人をしている68歳です。今から8年程前、瓦葺きの仕事もめっきり減ってきた頃、娘の結婚費用に充てるための借金をしました。消費者金融しか、あてはなく、家土地を担保に１千万円を借りました。返済額は、毎月13万円。真面目に返済していましたが、平成22年に屋根から転落し、仕事ができなくなり、借金が滞りました。裁判所から競売の通知がきたのは、今年の春のことです。
何をどうしたらいいのか......悩んでいた時に、パンフレットを通じて、アリオンさんを知りました。内容を読み、アリオンさんなら私の状況を分かってもらえるだろうと思ったので、早速連絡をしました。すぐに来られた担当者の方は、対応も感じがよく、電話や訪問など、毎日親身になって相談に乗ってくださいました。結局、競売にかけることなく、任意売却で解決することができました。かかった期間は３ヵ月余りです。アリオンさん、ありがとうございました。
差押えで一度はあきらめた任意売却。
アリオンさんの粘り強い交渉によって、競売を回避できました。
（競売のお客様／滋賀県草津市 40代 男性 K様）
はじめはまだ競売にはなっていませんでした。しかし、もう返済が無理だと言うことは自分で分かっていたため、知りあいに不動産業者さんを紹介してもらい、任意売却の手続をお願いしました。 そこで、買い手が見つかり、いざ売却という段階になった際に、税務署から差押えがはいってしまったのです。「税金の滞納があるから」ということでした。 その不動産業者さんに税務署と交渉してもらったのですが、結局交渉がまとまらず、任意売却が成立しませんでした。引越費用もあきらめて自力で引越をしたのです。
その後、裁判所から競売の通知が届きました。アリオンさんが来られて、熱心に任意売却の説明をしてくださいました。任意売却の専門家ということで一所懸命話してくださるので、アリオンさんに依頼しました。 しかし、実のところ、むずかしいだろうなとも思ってもいました。知りあいの紹介の業者さんでは税務署と交渉がまとまらなかったこともあり、競売もやむを得ないとあきらめていたのです。
ところが、アリオンさんが根気よく税務署と交渉してくださったおかげで、任意売却することができたのです。とてもうれしく思っています。あきらめていた私たちに、最初から誠実に、心を込めて対応してくださったこと、心から感謝しています。お世話になり、本当にありがとうございました。
競売を解決できる任意売却。
親切で頼れるアリオンさんに全てお任せして正解でした。
（競売のお客様／大阪府枚方市 30代 女性 T様 ）
「競売」という、誰に相談したらいいか分からない緊急事態に、アリオンさんと出会えて良かったと心から思っています。
最初は競売を回避できるとは思ってもいませんでしたので、ただただ不安で何も分かりませんでした。しかし、株式会社アリオンの担当者さんがとても親切で、任意売却についても納得のいくまで説明してくださったので、頼りになりました。本当にありがとうございました。
何度も足を運んでくださったアリオンさんを信頼。
こまやか、かつ迅速に、任意売却で解決してもらえました。
（競売のお客様／ 大阪府枚方市 40代 男性 T様 ）
「競売」を避ける方法がある、引越費用も得られるというアリオンさんの説明に、最初は「まさか」と思っていました。しかし、担当者さんが何度も何度も足を運んでくださったので、「この方なら」と信頼して任意売却の依頼をしました。
押し付けがましくなく、私の話も丁寧に、静かに聞いてくださったことが決め手になりました。
そして実際、仕事が始まるとさらにこまやかに、しかも迅速に対応してくださったので、全てがうまくいきました。本当に、感謝しています。アリオンさんにお任せして、本当に良かったです。ありがとうございました。
ケガで失業、住宅ローンの返済を滞納し、法テラスへ相談に。
自己破産で自暴自棄になりながらも任意売却で解決し、生活保護の受給も。
（破産のお客様／京都府京都市 50代 男性 T様 ）
ケガにより勤めていた会社を辞めざるを得なくなり、住宅ローンの返済ができなくなってしまいました。唯一の収入は短期間しかもらえない失業保険でした。間もなく住宅ローンの返済ができなくなり、どうしたらいいかと法テラスへ相談に行きました。
法テラスでは、自己破産を勧められました。紹介された弁護士さんに自己破産の手続をお願いしました。でもそれから後はどうしたらいいのか？皆目検討がつきません。弁護士さんの指示に従うなかで、任意売却という言葉を耳にしましたが、特に詳しい説明はありませんでした。
その後、アリオンさんのことを知り、任意売却無料相談をお願いし、解決をお願いしました。驚いたのは、任意売却の説明だけでなく、生活保護の受給の提案も受けたことです。私は５０代で、ケガが原因で仕事ができなくなりましたが、まさか生活保護が受給できるとは思いませんでした。
アリオンさんに依頼している最中でしたが、競売の申立てを受けたことから、たくさんの不動産業者さんが家にやってきました。「株式会社アリオンというところに任せているから」と言っても、なかなか引き上げてくれない業者さん...。なかには「うちなら100万円残しますよ」といしつこく営業してくる業者さんもありました。お金に困っていた時だったので、正直、私の気持ちも揺らぎそうになりました。
しかし、担当者さんはその都度フォローしてくださいました。100万円残せると甘いことも言われないかわりに「条件は毎回違いますから、軽はずみな約束をするとYさんを後でがっかりさせてしまうことになります。でも、少しでもいい条件で解決できるようにがんばります」ということだったので、最後までお任せしました。
私の願いは【・短期間での任意売却 ・提案していただいた生活保護の受給】でした。もちろん「受給の約束は100％できるわけでなく、最終的には役所の判断です」とうかがってもいて、「やはり無理かな」とあきらめていたのです。アリオンさんに紹介してもらった行政書士さんも辞退し、途中で自暴自棄になったこともありました。
しかし、最後までしっかり対応してくださった担当者さんのおかげで、短期間に任意売却ができたのです。家の買い手が見つかり、さらには生活保護も受給できました。転居先も見つかり、引越もできました。
色々ご迷惑をおかけしましたが、ありがとうございました。アリオンさんを信じてお任せして良かった！心からそう思っています。
任意売却で少しでも引越費用と生活資金を残したい。
司法書士の先生も紹介してもらえて感謝しています。
（競売のお客様／滋賀県守山市40代 男性 Ｓ様 ）
住宅ローンの返済が滞り、競売決定の通知が届きました。
正直「もうどうにでもなれ。無一文になっても仕方がない」とあきらめていたところに、アリオンさんから「任意売却という方法がありますよ。競売では安値で取引されるので、生活資金が残らないばかりか、引越費用さえ出ません。しかし、任意売却なら市場価格で取引され、引越費用も得られます。少しでも負担が軽くなりますよ」と教えていただきました。
そんな方法があるのかと、お任せしてみたところ、思っていた以上の価格で任意売却することができ、とても助かりました。初めてのことばかりで、とまどっていたところに、アリオンさんが親身になって手続をしてくださり、ありがたいと思っています。
また、残債務についてももうこれ以上払えそうにないとお伝えしたところ、アリオンさんのパートナーである司法書士の先生を紹介してもらえました。自己破産について詳しく教えていただき、これからまた新たなスタートをきろうと、自己破産の手続をしてもらいました。
何から何まで、相談に乗っていただき、心から感謝しています。再出発の第一歩を踏み出すことができました。アリオンさん、ありがとうございました。
再就職、そして再び解雇。しかし、アリオンさんに出会い
住宅ローン滞納を競売以外の方法で解決できました。
（競売のお客様／大阪府茨木市40代 男性 Y様 ）
再就職をした会社で再び解雇されたことにより、ローンの支払いが困難になりました。滞納が続き、やがて競売の通知が届きました。
正直「ホッ」とした自分自身もいました。どう転んでも、住宅ローンの滞納を解決できる方法はなく、もう競売しかないなと思っていたからです。
しかし、幸運にも「任意売却」という方法で解決できると分かりました。アリオンさんからは一番最初にご連絡をいただいたので、お願いしました。売却までの間、こまめにご連絡をいただき、安心してお任せすることができたのもうれしいことでした。
長い間背負っていたことが、ひとつ整理できたことで一歩前進しました。アリオンさんに任意売却をお任せしたおかげで、住宅ローン滞納が解決でき、本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
独立し、まだ働くぞと張り切っていた矢先のガン発病。
住宅ローン滞納で競売の通知が届いたところ・・・
（競売のお客様／京都府相楽郡精華町 60代 男性 T様）
60代。大手メーカーの研究開発部門で仕事をして、50代で独立。住宅ローンはまだ残っている状態でした。
独立後は大手メーカーから開発依頼も多く、定年を過ぎてもまだまだ働けるぞ、と張り切っていた矢先のこと。
人間ドックでガンが見つかったのです。ガン保険などはかけていなかったので、驚く程の治療費がかかりました。薬の副作用で、身体も思うように動きません。だんだん仕事もできなくなりました。 けれど住宅ローンの返済は、そんな実情にはおかまい無しです。ガンであろうと、60代であろうと、払う物は払わなければばいけません。滞る一方で、ついに競売の通知がきました。 そこで、株式会社アリオンさんが仲立ちしてくださいました。アリオンさんは、知識も豊富で心強く、ことあるごとにていねいに説明してくださいました。
そして、私の体調を気遣ってくださり、いろいろな手続でもこまめに動いて報告してくださいました。 本当に助かりました。
不幸中の幸いというのも変ですが、アリオンさんと出会わなければどうなっていたか、想像もつきません。
ガンになり、住宅ローンが払えなくなり、競売の知らせが届いた時は、なぜ自分だけがという思いでいっぱいでした。今も、悔しいのは変わりません。けれど、どんなに大変な状況でも、こうして手をさしのべてくれる人がいることに、勇気づけられました。自暴自棄にならずにすんだこと、困難にもめげずにより良い解決をできたことが、これからの私に小さな誇りを与えてくれました。
アリオンさん、心から感謝しています。
肉親の保証人として多額の負債、競売の窮地に。
アリオンさんの誠実な対応で競売を回避できました。
（競売のお客様／京都府京都市 40代 Ｔ様）
そもそもは、肉親（弟）の保証人として多額の負債を抱えたのが、始まりです。血がつながった兄弟だからと信頼していたのですが、やがて弟の音信が途絶えました。
個人的に融通していた金銭も戻ることは無く、毎月の給料では、住宅ローン、生活費、月に十数万円の保証人としての返済で直ぐに行き詰まりました。
住宅ローンはおろか電気、ガスなどの公共料金も滞納未払いで何度も供給停止を受ける生活でした。金融機関、住宅金融公庫、役所、債権者、ありとあらゆる所からの督促が続きました。 そんな生活状況で妻との信頼関係もうまく行くはずはありません。夫婦間の会話も無言の状態から罵倒される毎日に変わり、『何とかする、何とかする』の繰り返しも限界。離婚届けを突きつけられるが何の策も打つことができない日々。家で顔を合わせることもできず、自宅前で夜、電気が消えるのを確認して数時間後に帰宅する毎日でした。 全ては私個人の判断の甘さから招いた結果です。解決できる知識も知恵も無いのに何とかできる、何とかなると・・・何もしていない＝逃げていると気付いてはいました。でも、やはり何もできない。 金融機関や債権回収機構からの返済に関する相談受付の呼びかけに応ずるのも怖く、無知と無策の２年ほどが経過しました。このままで暮らせるはずは無いと、どこかで覚悟はしつつ過ごしていたある日。
裁判所から所有マンション競売の通知が郵送で届き・・・「ああ！全て終わったんだな・・・」
身体中の力が抜け、思考も全て停止したような時間がどれくらいあったでしょうか。
一番大事な家族がこれで本当にバラバラになってしまうのかと自分自身の情け無さと不甲斐なさで一杯でした。 それから数日後、かなりの件数の郵便物とポストへ直接投函される書類の山。どれも任意売却を推奨する内容でした。
何社も何社も内容に多少の差はあるものの「住宅の競売を回避し、生活のやり直しができる」という内容でした。
これっていったい、どういうことなんだろう。こんな方法がうまくいくんだろうか。でもどこかに聞いてみよう。 直接、訪問される担当の方もおられ、妻とも相談した結果「ここに相談してみようよ」「アリオンさんに」。
そう思ったのは、直接投函されていた会社案内に入っていた担当者さんからのメッセージに（字はあまり上手じゃ無いけど）素直で誠実さが感じられたからです。そう決めていたその時にインターフォンが鳴りました。 それがアリオンの担当者さんでした。若くて小柄な、想像していた通り、素直で誠実さの感じられる人でした。
もう全てお任せするしか無い。家族を助けてくれる。一緒に生活できる。その思いだけでした。
後日も色々と制度や仕組みはお聞きし確認はしましたが、本当に信頼して全てをお任せし、ひとつずつひとつずつ塞がっていた扉を開いていただいたような毎日でした。
（＊自宅マンションの下見、査定、売却内定、売却決定、引越し、清算手続き、清算）
新住居賃貸契約費用、引越しの費用に加え、手元に１０万円を残していただけました。 競売制度のこと、任意売却のこと、今後の生活、税金、仕事のこと、個人的なこと全てを誠実に相手をしてくださいました。
この数年間重く閉じ込められた世界から私を開放してもらい、家族を守っていただいた恩人と
心から思っています。同じような思いや境遇の方、またこれからどうしようかと悩まれている方がおられるのでしたら、本気で誠実に答えを出していただける方だと声を大にしてお伝えします。 私はアリオンさんしか相談もしていませんし、他社さんのことは知る由もありません。しかし、肉親を信用して人生の窮地に自らを追い込んだ自分が、それでもこの人なら信用できると心から思えたのが、アリオンさんでした。
本当に感謝いたしております。ありがとうございました。
別の不動産会社に依頼したけれど、うまくいかず、競売に。
アリオンさんでもむずかしいタイミングでしたが、無事任意売却に成功。
（破産のお客様／大阪府枚方市 30代 男性 Y様）
はじめは、別の不動産会社に任意売却を依頼していました。しかし、結局うまくいかず、競売にかかってしまいました。
万事窮す！と頭を抱えながらも、何か方法はないかと考えていた時、ふっと頭に浮かんだのが何度かお会いした株式会社アリオンさんでした。
誠実な印象を思い出し「そうだ、あの人なら！」と名刺とチラシを必死で探し出し、ダメもとでご相談しました。担当者さんに「もうこの段階になってしまってからでは、可能性は大変低いですよ」と言われましたが、「それでもいいから」とお願いしました。
難しい状況のなかで、アリオンさんは一生懸命動いてくださいました。
依頼のタイミングもあって、時間はかかりましたが、最終的に任意売却することができました。無事に任意売却が成功したのは、ひとえにアリオンさんのおかげです。早朝から夜遅くまで、まさに骨身を惜しんでサポートしていただきました。心細いときだけに、よけいにありがたく、今でも感謝しております。
ありがとうございました。これからも困っている人たちをたくさん助けてくださいますよう、私からもお願いします。
以前、任意売却を失敗した経験から、半信半疑。
アリオンさんに全てをお任せした結果、100％以上の満足度です。
（競売のお客様／京都府木津川市 50代 男性 M様）
競売の通知が来た時は「もうだめだ。こうなったら立ち退きを迫られるまで住み続ける」と覚悟を決めていました。ところが、アリオンさんがおっしゃるには、この状態であっても「任意売却できるかもしれません」とのこと。
丁寧に説明をしていただきましたが、実のところは半信半疑でした。以前、任意売却を他社でしてもらった際、結局折り合いがつかず、売却を失敗した経験があるからです。
「ほんとにできるのかなあ」と思うものの、私が何とかできるわけではありません。考えた末、説明も丁寧で、経験豊富な株式会社アリオンさんに全てをお任せしました。
「とにかく、よい結果が出るようにお願いします」と。
その後の経過はスピーディでした。契約から決済までが短期間ですんだので、思い悩むだけの無用な時間が要らず、すっきりした気持ちになれました。
また、任意売却の手配だけでなく、転移先の決定や、引越の手配まで引き受けてくださり、それについいても迅速かつ丁寧で、私も一歩前進できたと力強く思っております。
まさに、予想していた100％以上の結果でした。
山積みの問題が確実に解決していくと同時に、私の希望も聞いてくださり、最善の結果が出たことに、感謝するばかりです。あの時思い切ってアリオンさんにお任せして良かった！と思っています。本当にありがとうございました。
住宅ローン返済が困難になり、自宅が競売に。
アリオンさんのおかげで、評価額の倍以上で任意売却。
（競売のお客様／奈良県奈良市 50代 男性 Ｈ様）
仕事の失敗で負債が重なり、住宅ローンが払えなくなり、「期限の利益喪失」「代位弁済予告通知」の書類が届きました。手をこまねいていると、それ以降もさまざまな書類が届き、よくわからないままにやがて競売の申立てが届きました。
仕方がないと思う一方で、裁判所からの600万という評価額が本当に悔しくてなりませんでした。一所懸命やってきた仕事、がんばって購入した家......600万で手放してあきらめるしかないと思っていたところに、アリオンとの出会いがありました。
「競売以外の方法がありますよ。アリオンは任意売却のプロですから、競売の取り下げを何度もしてきています」と言われました。その時初めて、競売以外に任意売却という方法があることを知ったのです。
住宅ローンの返済を任意売却で解決できれば、評価額以上で売れることがほとんどで、残債も減らせるとのことでした。
しかも引越代まで出ると聞き「このままずるずると競売になりたくない！アリオンさんに任意売却をお願いしよう」と決断しました。
その結果、なんと裁判所の評価額の倍以上の売値で売却できたのです。
感謝しかありません。あとの残債はもちろんまだまだありますが、アリオンさんには住宅ローン返済についての専門家（モーゲージプランナーという資格だそうです）もおられるので、引き続きフォローしてもらえるとのことです。アリオンさん、ご親切にしていただき、ありがとうございました。返済についてもまたアリオンさんにアドバイスをお願いしたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
競売の通知が舞い込み、人生最大の難関と感じていたところへ
アリオンさんがなんなく解決。感謝でいっぱいです。
（競売のお客様／京都府宇治市 60代 女性 K様）
事業がうまくいかず、借入などが少しずつ増えてきてはいました。気がつけば、多額の債務が重なり、持っていた不動産の売却を他社に依頼しました。しかし、売れる気配が全くなく、ついに自宅までも競売になってしまったのです。裁判所から届いた「担保不動産競売開始決定の通知」。
まさに、人生最大の難関でした。そこへ救世主のように現れたのがアリオンさんでした。
説明も丁寧でなかなかしっかりしておられるので、手数料もお高いのだろうと思っていたら、自己負担ゼロでお願いできるとのこと。早速ご依頼しました。
結果、他社で売却できなかった不動産と、アリオンさんにお願いした自宅の両方をなんなく売却してもらえました。感謝の気持ちでいっぱいです。
聞けば、アリオンさんでは法律の専門家がパートナーにおられるとのこと。事業のことや、残債務のことなど、早速次に相談したいことがあります。引き続きフォローしてもらえるとのこと、頼りにしております。
予想以上に早く任意売却が完了しました。
誠実な担当さんばかりで、沈んだ気持ちも穏やかになりました。
（破産のお客様／大阪府寝屋川市 40代 男性 Ｔ様）
住宅ローンの残債が多大で、返せる見込みが全くなことから自己破産しました。
そもそも、最初から「マイホームなんて夢だ」と思わないではありませんでした。わずかな頭金しかない上に、自営業なのですから。しかし銀行の担当さんが「大丈夫ですよ」と言われるので、ローンを組み、自宅を購入。ところが、この不況です。やはり無理がたたり、買って間もないのに、手放すことになりました。
家が競売になることも覚悟していましたが、もしもそうなった時に、近所の目が気になるところでした。競売になれば、近所に知られてしまい、引越費用さえ出ないそうです。困りましたが、仕事がない状況ではどうしようもできません。悶々としていたところに、銀行の方から「任意売却という方法がありますよ」と教えてもらいました。
そこでアリオンさんにご依頼したのです。優しい方で、丁寧に説明してくださった最初の担当さんが、家の事情で退社されたのですが、後任者も実にしっかりした方でした。後任者さんが親身になって話を聴いてくださり、途中からにも関わらずフォローをきちんとされ、スムーズに引継が行われました。
自己破産はしたものの、強制的に売却される競売と異なり、自分の意志をどこまでも尊重してくださるアリオンさんにお願いできたことは、私にとって次への希望をつないでくれました。もう、勧められても無理はしません。自分の意思とこの足で、もう一度スタートを切り、がんばって仕事をしていきたいと思います。
そんな前向きな気持ちになれたのも、ひとえにアリオンさんのおかげです。ありがとうございます。
年中無休の仕事で心身が疲弊し、退職。
計画的に運用していたつもりでも５年後に破綻。
（競売のお客様／京都府京都市 60代 男性 Ｎ様）
40年以上前に私鉄系の子会社に入社。営業、経理、総務など経て、各部署兼務の管理職となり、業務上年中無休で仕事に精を出していました。年休どころか、公休振替もままならない状況の中、手当のつかない早出や残業が重なり、心身ともに疲弊しました。
このままでは大変だ、いつか取り返しのつかないことになると、退職を決意。定年より早く56歳を目の前に退職しました。
退職金の半分で住宅ローンの残りを一部繰上返済し、もう半分を生活費に充てていました。ところが、再就職が中々見つかりません。５年近くも経過するうちに、生活が段々苦しくなってきました。一部繰上返済により、負担は軽くなっていたはずだったのですが、それでも私の設計が甘かったのか......精神的におかしくなる前に退職したつもりでも手遅れだったのか......気がつけば、住宅ローンが滞ってしまいました。
「最終督促」「全額繰上償還請求予告」......郵便受に届く書類も最初は開封していましたが、段々読む気もしなくなってきました。
そこで出会ったのが、株式会社アリオンの児嶋氏です。人と会うのも億劫になっていた私は、最初は怪訝にしていましたが、押し付けがましくなく、親身に私の話を聴いてくださるので、気持ちもほぐれていきました。
部屋に案内すると、山のような書類を前に「ひとつひとつ、片付けていきましょう。開封していいですか？」と言われました。全て請求書や、手続の書類なので「どうぞ。私はもう見る気もしないんです」と答えました。児嶋氏は１通１通ていねいに開封しながら、説明を加え、「大丈夫ですよ。できることから片付けていきましょう」と根気よく通ってくださいました。無事、任意売却ができ、競売の取り下げもかない、新居の手配などこまやかに助けてくださいました。
もともと経理畑でもあったのに、残債務の整理や資産の見直しなどすっかり手つかずでしたが、児嶋氏のお陰で人生を建て直そうという気持ちが再び湧いてきました。
ややこしい物事を「断捨離」し、心機一転自分らしい日々をようやく取り戻せた気持ちです。再スタートの良い機会を与えてもらえたことに感謝しています。
なすがままに無一文になるのでなく、引越費用まで出る解決方法がある。
それが、アリオンさんの「任意売却」でした。
（競売のお客様／滋賀県草津市 50代 男性 S様）
仕事がうまくいかなくなり住宅ローンを払える程の収入が無い状態が続いていました。
転職も考えましたが、私自身が高齢であることもあり、この不景気の中、なかなか仕事など見つかりませんでした。
せっかくの持ち家を手放したくない。そんな思いからキャッシングローンにも手を出し、住宅ローンを払い続けていました。しかし、結局住宅ローンが払えなくなって数ヶ月が過ぎた頃、裁判所から「担保不動産競売開始決定通知」が届いたのです。
もうだめだ。手放すのは決定的で、無一文になって終わりだと諦めていました。
しかし、こんな状態を誰に相談したらよいのか......身近な人にも相談できません。ただ、家を手放すその日を無為に待つだけしかないと、不安の日々でした。
そんな時、アリオンさんから訪問を受けたのです。もちろん、最初は半信半疑です。しかし、うるさい口調でもなく、穏やかで、心から心配してくださるような様子で、ただ待つだけではない方法があると教えてもらいました。それが「任意売却」という方法でした。今まで聞いたことが無かったのですが、一生懸命説明してくださるので話を聞いているうちに、引越費用が少しでもまかなえたら助かるな、と考えるようになりました。さらに費用のことが心配だったので、相談料とか持ち合わせていないことを伝えると、そんな必要はないとのこと。もともと、残金ゼロとあきらめていたのです。せめて引越費用などが出るならお任せしようと、アリオンさんに任意売却をお願いしました。
アリオンさんは誠心誠意、ゴールに向けて行動してくださいました。進展するにつれ、不安は払拭されていき、ささやかな展望も持てるようになりました。
無事、任意売却できた今では感謝の気持ちでいっぱいです。今後も困った時にはご相談しますので、その際はまたお力添えいただきたいと頼りにしています。
最初の不動産屋さんに失望。自己破産という不安だらけの状況で 誠実なアリオンさんに任意売却で解決してもらえました。
（破産のお客様／滋賀県大津市 30代 男性 Ｋ様）
自己破産手続中で、自宅を処分しなくてはいけなくなりました。最初、別の不動産業者に依頼していたのです。しかし、最初に言っていたことが途中でころころ変わったり、「やっています」と言いつつ、一向に進展が見えなかったりして、どんどん不安が募っていきました。
考えてみれば、依頼したときも、顔を合わせることなく「じゃあ、任意売却の手続に必要な書類を送りますので、送り返してください」と、電話と郵送だけのやりとりでした。
最初から不誠実な対応でしたね。本当に動いているかどうかも怪しく、頼りなく感じたので、もうその不動産業者は断りました。
そして、自宅まで出向いてくれて、笑顔で挨拶をしてくれたアリオンさんにお任せすることにしました。
まず、自己破産や任意売却について、ていねいに説明してもらえました。１軒目の不動産屋さんのときにやりとりしていたので、先に書類などは見たことがあったのですが、その役割などについても説明を受けたので、本当に信頼できると思いました。
こちらから催促しなくても、適所適所でていねいかつ迅速に対応してもらい、状況報告も密にしてもらえました。
自己破産という精神的にも非常に追い込まれていたので、アリオンさんの頼りになる対応が心からありがたく、ほっとできました。任意売却が迅速に行えるようにということはもちろんですが、最初の不動産屋さんで不安を持っていた私が心から安心できるようにと配慮してくださっているのが、伝わってきました。誠実な対応に感謝するばかりです。おかげさまで、無事任意売却することができ、新しい一歩を踏み出す自信がわいてきました。お世話になり、ありがとうございました。
住宅ローンを滞納し、税金や管理費も払えない不安な日々。
アリオンの任意売却で解決でき、新たな一歩を踏みしめています。
（滞納のお客様／大阪府寝屋川市 40代 女性 Ｍ様 ）
銀行から借りていた住宅ローンの支払いが困難になり、さらに税金や管理費など払えない状態が続きました。催告書などの督促に「どうしよう。このまま手をこまねいて何もできないままかな...」と毎日不安を抱えながらの日々でした。
アリオンさんからのお手紙が届いたのは、そんな時です。「今のこの状態を任意売却という方法でより良い方向に？催促におびえないで再出発できる？まさか」。最初は半信半疑でした。
しかし、聞くだけ聞いてみようと思い切ってアリオンさんに電話をかけました。すると、このまま放っておいたら競売になるとのこと。競売がどういうものか知りませんでしたが、放置しておくと、安値で売却され、退去を迫られても引越費用も出ないと分かり、さすがに事の重大さを認識しました。
競売を避けるための任意売却。アリオンさんはその任意売却のプロということで、お任せすることにしました。不安でしたが、担当の方や、アリオンさんのパートナーであるいろいろな方が助けてくださいました。そして、なんとか任意売却ができ、新生活を始めることができました。大変なのはこれからですが、小さな一息をつくことができたのは皆さんのおかげです。本当に感謝しています。ありがとうございました。
自己破産しても、全ての権利がなくなったわけじゃない。
アリオンの任意売却で、最後の誇りを持つことができました。
（破産のお客様／大阪府吹田市 50代 女性 Ｏ様）
破産。一生に一度あるかないかということが我が身に降りかかり、頭の中が真っ白になりました。どうすればいいかも分からず、書類が送られてくるのに任せて、もう後は競売にかかり、裁判所から「出て行ってくれ」と言われるのを待つばかりだと思っていた時です。
任意売却専門のアリオンさんから手紙が届いたのです。中を見て「まさか、そんなことができるの？自己破産しても強制的に家を追い出されるのとは別の方法がある？管財事件でない自己破産のケースでは、売却する権利も、不動産会社を選ぶ権利も、所有者である自分に？」......書かれていたのは、始めて聞くことばかり。
訳が分からず混乱したのが正直なところです。しかし、書かれていたことがもし実現するなら、例え家を失うにしても、買いたたかれることなく、売却できるのです。自分の意思が尊重される任意売却という方法......もう少し詳しく聞いてみよう。そう思って、思い切ってアリオンさんに電話をかけました。
出られたのは社長である児嶋さんでした。「◯日◯時にお伺いたします」と言われ、約束通りに来られた児嶋さんにお話を伺い、驚きの連続でした。引越代は受け取れるし、新たに家を借りるお金も貸してくれるというのです。一文も無い私たちにはうそのような、しかし本当の話でした。
今は、無事任意売却を終え、アリオンさんに聞いていた話が全て現実となり、ホッとしています。まだまだこれからが大変ですが、アリオンさんのおかげで、家族みんなで笑い話の一つもできそうです。
本当に感謝しています。ありがとうございました。
自己破産を決めてから、新しい住まいに移るまで……
アリオンさんと出会えたからこそ、小さな安息を得られました。
（破産のお客様／大阪府吹田市 70代 男性 Ｏ様）
何もかも落ち着いて、小さな安堵のため息をついているところです。思えば、破産の日から、この新しい住まいに移るまで、いろいろなことがあり過ぎました。競売のこと、仕事のこと......悩むだけで手だてがなく、どんどん時間だけが過ぎて行く中、アリオンさんと出会えたことは、せめてもの幸運でした。
心配事が全てクリアできたのもアリオンさんのおかげです。寝ても覚めても「破産したら、自宅は競売。例え追い出されても、無一文で引越しのしようもない」とそればかり考えてきました。
しかし、アリオンさんと出会えて、任意売却という方法を知ってからは、「まさかまさか」の連続。全てがスムーズに運びました。
売買契約が成立した時の仲介手数料も、債権者への返済金の中でまかなわれ、負担が一切ないというのも、実際その通りでした。
住宅ローンの返済に困っている人や、破産を考えている人がいたら、とにかく今すぐアリオンさんに連絡してみることをおすすめします。やり直しのきかない人生はありません。
アリオンさん、本当にありがとうございました。
「売却できないので、借家にしますか」と不動産屋さん。
しかし、家賃収入がローンの月額に届かず、打つ手なし……
（滞納のお客様／大阪府豊中市 20代 男性 H様）
妻と離婚し、住宅ローンの支払いが苦しくなってきた頃、自宅を売却しようと知人に不動産業者を紹介してもらいました。その不動産業者さん曰く｢売却できる金額以上に住宅ローンが残っているので、売却できませんね。住宅ローンの返済が苦しいなら借家として貸して家賃を返済に充てますか｣。
しかし、家賃収入が住宅ローンの返済額に届かないのです。家賃収入が入っても、更に足さないと返済できない。しかも、今度は自分が住む場所の家賃も必要になり、かえって負担が大きくなるので、売却も賃貸も断念していました。
そうはいっても、刻々と時間は過ぎていきます。どうして良いかわからないまま、住宅ローンを払えずに、立ち往生していました。
そんな時です。アリオンさんに声をかけていただいたのは。何と、任意売却という方法なら売却できると教えてもらいました。
「売却価格がローン残高を下回ると売却できないと思われがちですが、任意売却なら可能です。任意売却は債権者との話し合いをもとに進めていきますので、債権者の合意があれば全額返済できなくても売却はできますよ」と。以前から売却したいと思っていたので、すぐにアリオンさんに任意売却を依頼しました。
それからは、スムーズに事が運び、無事任意売却することができました。
売却後も親切に対応してもらい、後に残るローンについて専門家の司法書士の先生を紹介していただきました。何から何まで本当に助かりました。
リストラで収入が激減。住宅ローンが滞ってきました。
アリオンさんの任意売却で解決し、今は身軽です。
（競売のお客様／滋賀県大津市 50代 男性 Ｏ様）
リストラにあい、収入が大幅ダウンしてから、住宅ローンが滞ってきました。やがて競売通知が届いた時に、お会いしたのがアリオンさんでした。
何から手をつけていいのか、このままただ待つだけでいいのか......何も分からずとまどっている私達家族に、親切丁寧に任意売却を進めてくださいました。おかげさまで、無事売却が成立し、感謝しています。
身軽になり、あとの返済も楽になったので、今では良かったと思っています。約束通り、引越し費用も得られ、無事に引越しもできました。
競売通知が届いてからずっと落ち込んでいた気持ちも落ち着き、再び仕事に精を出したいと思っています。今回アリオンさんが少しも面倒くさがらず、細やかに対応してくださったことに感謝しています。
中には、休みだったかもしれない時に私が電話をおかけしたこともありました。あの時はご迷惑をおかけしたこと、お許しください。本当にありがとうございました。
ローンの支払いを滞納して、アリオンさんへ。
自分の意見を聞き入れてもらい、任意売却が成立。
（競売のお客様／京都府京都市 30代 男性 Ａ様）
ローンの支払いを半年以上滞納していたところへ、ある日裁判所から競売のための執行官が家にやってきました。それまで郵便物を確認していなかったので、競売の話を聞いて本当に驚きました。
そんな時、アリオンさんと出会ったのです。アリオンさんは、この時点での私の立場や、これから何をどうすべきかなどについて、ひとつひとつ説明してくださいました。そのたびに、私の不安も消えていきました。
ローンを滞納していた状態なので、自分の意思などひとつも反映させてもらえないだろうと思っていたのですが、出来る限り私の意思も聞き入れてもらえたのもうれしいことでした。
アリオンさんにお願いしたことで、これから先の自分が前を向いて歩いていける──そんな大事なきっかけをもらえたように思います。
アリオンさん、親身になってサポートしていただきありがとうございました。
事故で仕事ができず無職に。滞納していたところ
アリオンさんの任意売却で解決できました。
（滞納のお客様／大阪府大東市 40代 男性 K様）
事故により、仕事を続けられなくなりました。無職になり、収入がなくなり、住宅ローンを払うことができなくなりました。
どこかに相談しなくては......と、ネットで検索。ホームページを見て印象が良かったアリオンさんに早速電話をしたのです。
そして、担当者とお会いすることになり、自宅まで来てもらい、話をしました。初めてのことなので分からないことばかり。いろいろ質問をして、答えてもらううちに、自分の状況を少しずつ理解することができました。
てっきり今すぐにでも家を出なくてはいけないのかと思っていたのですが、そうではないと分かり、安心しました。
とはいえ、何もせずにこのまま滞納し続けてほうっておくといつかは競売になって出ていかなくてはならない。それも分かっていました。
競売になるのは世間体も悪く避けたいと考え、アリオンさんに任意売却をお任せしました。
人生でそう何度もあることではないので、知らないことも多く、途中いろいろなことがありましたが、結果的に自宅の任意売却に成功しました。
色々勉強になりました。
自宅が競売にかけられ、待ったなしというところで
アリオンさんの任意売却に助けられました。
（競売のお客様／京都府宇治市 60代 男性 Ｉ様）
自宅が競売にかけられ、どうすればいいのかとまどっていました。何をどこに相談すればいいのかも分からず、時間ばかりが過ぎる日々...、
そんな時にアリオンさんを知りました。説明を丁寧にしてもらえたので、そこからどうすればいいかが見えてきました。
競売になる前に自宅を売ると決断し、売却することができました。アリオンさんに助けていただいてよかったです。スタッフさんの対応もとてもよく、親切にしていただきました。ありがとうございました。
住宅ローンの圧迫で生活が苦境に。
任意売却で第二のスタート。妻と２人笑顔で前に進めます。
（滞納のお客様／京都府大山崎町 60代 男性 西島様）
不況の影響で仕事が減少。住宅ローンの圧迫で生活が苦しくなり、毎月１５万円のローンを解消しなければとアリオンさんに相談しました。
最初は自宅マンションの売却など一切考えていませんでした。月々の返済額を減らすことで何とかならないかとメールで相談したのです。その後、直接担当者の方にお会いし、今後の人生設計について親身になって対応していただくうちに、考え方が一変しました。
任意売却という選択肢があることを教えていただきました。特に、お話しているうちに妻の不平不満がなくなり、久しぶりに妻の笑顔を見ることができたのです。この会社を訪問してよかった、とすっかり胸のつかえがとれて、帰りに二人で乾杯をしたくらいです。
やはり１人で悩まず、その道のプロに相談して正解でした。担当者の人柄が良かったのも、私達にとってうれしいことでした。ありがとうございました。
うつ病、カードローン、自己破産……それでも再スタートを
きることができました。アリオンさんに感謝しています。
（破産のお客様／京都府宇治市 40代 男性 Ｆ様）
自己破産に至ったのは、そもそもうつ病が原因でした。数年間もの間うつ病に苦しんでいるうちに生活は厳しくなり、症状も完治せず、仕事もできず、預金を切り崩して生活費に充てていました。
しかし、染み付いてしまっている生活レベルを変えることもできず、カードローンに手を出してしまいました。
結果、自己破産という選択をせざるを得ない状態に。自分の人生で想像もしなかったことでした。
手続きを進めているときに、１通の封書がポストに届きました。それが任意売却のアリオンさんとの出会いです。他にも類似の案内が何通か届いていましたが、いちばん最初に届いたのと、パンフレットの印象が良かったのとでアリオンさんに連絡しました。
ご担当の方の説明を聞いて、真摯に対応してくださる姿や、こちらの希望を全て受け入れて何とかすると言ってくださったことから、全てをお任せすることにしました。
自己破産の手続きをひとりで進めていて、あとはマンションの競売を待つしかない。うつ病も完治しておらず、大変孤独で、重く暗い気持ちでした。そんな時期に出会えたアリオンさんに感謝しています。
本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
もし、これを読んでいる方で、自己破産などという思いもよらぬ事態に直面されるようなことがあったとしたら、まずアリオンさんに相談されてみて損はないと思います。私の素直な感想です。
ていねいに根気強く付き合ってくださったアリオンさん。
人並みの生活ができること、何度も何度もお礼を言いたいです。
（競売のお客様／奈良県奈良市 60代 男性 Ｉ様）
アリオンさん、まず本当に感謝しています。ありがとうございます。
最初に家に来られたとき、全く疑うことがなかったかと言えば嘘になります。
今思えば、自分の立場も考えずに......しかし、それから何度もお訪ねくださり、ご担当者の変わらない態度とお言葉にお任せしようと決めました。
靴をきちっと揃えて、スリッパも揃えて、きちんとした方だと感じました。
お仕事としては当たり前なのかもしれませんが、通り一遍ではない、そうしたしぐさや言葉のひとつひとつに信頼感が育まれていきました。一所懸命にしてくださったこともとても大きいです。
もう少しでこの件も終わります。アリオンさん、そしてご担当者にお会いできたことに感謝しています。そしてお世話になったことを忘れないでしょう。何度も何度もお礼を言いたいです。本当にありがとうございます。
これからも、今のままの真摯なご姿勢でいろんな方のお役に立ってください。
おかげで、人並みの生活ができます。どうかお元気でがんばってください。
最後に、もう一度。感謝しております。ありがとうございました。
競売の文字を前に自暴自棄になりそうな時
アリオンさんの任意売却で最悪の事態を免れました。
（競売のお客様／京都府京都市 ５０代 男性 Ｔ様）
競売になり、どうしてよいか分からないと思っていたときに、アリオンさんから１通の封筒をいただきました。
他社から「任意売却で引っ越し費用100万円出します」聞いたことがあったので、そのうたい文句についても、アリオンさんに尋ねてみました。しかし、そんなことは嘘だと分かりました。なかなか現実は甘くないものです。
自暴自棄になりそうでしたが、そんななかでも自分にとっていちばんいい方法、得する方法を考えなくてはいけません。
アリオンさんの説明を聞き、任意売却という方法で解決しようと決めました。自宅を売却したあとの再出発もどうしたらいいか、教えていただきました。
もしもアリオンさんの協力がなかったら、自宅は競売になり、とんでもないことになっていただろうとゾッとします。
アリオンの担当者さんには本当によくお世話をしていただきました。最後まであきらめないという言葉をいただき、強い決意を持って再スタートすることができます。本当にありがとうございました。
自己破産し、競売になるだけだとあきらめていたところ
アリオンさんの任意売却で主体的に動くことができました。
（破産のお客様／京都府京都市 40代 男性 Ａ様 ）
住宅ローン3000万円の他に約600万円の借り入れがありました。転職をきかっけに返済ができなくなり、とうとう自己破産。あとは、すぐ競売になってしまうのものとあきらめていました。破産⇒競売⇒強制的に自宅を追い出される......そんな思い込みで頭がいっぱいになっていたところに、アリオンの児嶋社長に出会ったのです。
すると、児嶋社長は「あなたの破産は管財事件ではないので、このまま競売を待つことはありません。自宅を売却することも、その不動産会社を選ぶことも、すべてあなたの意思でできるんですよ」とおっしゃいました。
実は正直、自分の意思を働かせる余地が残されていたとは思ってもいなかったのです。自己破産と聞くだけで、「もう自分には何の方法も残されてはいない」と思う人がおそらく大半ではないでしょうか。
しかし、まだ選択する権利が残っていたのです。児嶋社長のていねいな説明を聞き、家族とも相談し、受け身のままで競売になるよりも、主体的に動くことを選びました。つまり、自分が最も有利なかたちで自宅を売却できる任意売却という方法をとることにしたのです。
そして、任意売却のプロである児嶋社長に一切お任せすると託しました。それから後は、私の手は煩わされることなく、無事任意売却が成立。税金についても手続きをすることにより、払いすぎていた税金を取り戻すことができるとアドバイスしていただきました。税理士事務所の方を紹介していただき、約40万円も返ってきました。その他、売却に合わせて滞納していた税金、の一部や。引越し費用、新居に移るための準備費用なども援助していただきました。もちろん、アリオンさんからは相談費用などの請求は全くありません。一銭のお金もないところだったので本当にありがたいと感謝しています。
これからは心機一転、新しい住まいで、新しい人生を歩いていくことができます。ありがとうございました。
競売になりそうなところを、任意売却で全額返済。
アリオンさんのおかげですがすがしい気持ちです。
（滞納のお客様／滋賀県甲賀市 40代 男性 熊坂様 ）
念願のマイホームを手に入れて、20数年間。大切なものを守ろうと私なりにがんばって返済してきました。しかし、体調を崩して仕事を辞めたことで、徐々に返済が厳しくなり、滞納するまでになりました。
何かいい方法はないだろうかと考えていたところに出会ったのがアリオンさんでした。
親切に話してもらい、アリオンさんの誠意が伝わってきました。どう考えても、これ以上返済することはできないわけなので、任意売却で少しでも有利に解決したいと思いました。
アリオンさんに任意売却をお任せし、住宅ローンを全額返済することができました。自宅が人手に渡ったことは残念ですが、手元にまとまったお金を残すことができました。
まだ人生なかばです。これから先を悔いなく、自分らしく生きるためには、ずっと重荷になっていたものを背中からおろして正解だったと思っています。これからは、残りの人生を楽しく、そして自分らしく過ごしていきます。
ボーナス払いを何度か滞納、通知が届きました。
アリオンさんの任意売却で解決し、再スタートです。
（滞納のお客様／滋賀県栗東市 40代 男性 Ｙ様）
住宅ローンはがんばって月々返済していました。が、収入が減ったことでボーナス払いができなくなってきたのがそもそもの始まりでした。
このままではよくない、何とかしなくてはいけない......そう思いつつも、何度かボーナス払いを滞納していたところ、とうとう金融機関から通知(
全額繰上償還請求予告、督促状）がきてしまいました。
アリオンさんと出会ったのもそんなときでしたから、最初は半信半疑でした。しかし、このまま競売になるのを待つしかない状況です。他に、手立てもありません。
競売になれば、滞納の事情が競売公告で周囲に知られてしまうことや、本来の取引値よりもずいぶん安くなってしまうことなどを聞き、このまま受け身でいるよりは前向きに対処していくことをお願いしました。
アリオンさんには幅広く対応してもらえたことで、信頼も深まり、無事に家も売却することができました。引っ越しも終わり、いまは少しだけ肩の荷がおりた感じです。これから再スタートと思い、がんばっていきます。アリオンさんにはお世話になりありがとうございました。
マイホームが競売に!? 銀行から督促状が届いたその日、
まさか競売を回避できるとは夢にも思いませんでした。
（競売のお客様／大阪府守口市 30代 男性 Ｍ様）
ある日、銀行から書類が送られてきました。滞納やいろんな事態が重なり、送られてきた書面をようやく開封すると、｢期限内に〇〇千万を支払えなければ競売にする｣という内容でした。しかも、その期限は２日後でした。
「どうしよう......」。せっかく手に入れたマイホームを手放さなくてはならない。覚悟も何も、もう銀行に言われるままになるしかないのだろうと、頭を抱えていました。
そこに助けてくださったのが、アリオンさんです。競売までもう日がない......切羽詰まった私に、担当者さんは落ち着いて、まず今の私の状況や立場を説明してくださいました。
今の私にできることがまだ残っているのか。もしそうなら、一体何ができるのか。競売は絶対避けられないものなのか......などなど。
しかも、家族に話をする際にも、立ち会ってもらえたので、家族もいくらかは安心した様子でした。
そして何とか入札期間中に、何とか無事、競売を回避することができました。
もちろん、こんな事態になっていることは、いろんな業者に分かってしまうらしく、しつこく訪問する業者がいました。しかもわざと自宅が競売になることを近所にふれまわるかのような失礼な態度をとる人もいました。
アリオンさんでは、単に競売の回避だけでなく、そういう困った業者への対応も教えてもらったので、近所に知られることなく対処できました。
競売を回避できて本当によかったです。
何から何まであたたかく、ていねいにサポートしていただき、心から感謝しています。
リストラされ、バイトではどうにも生計が立たず、破産を決意。
弁護士の先生にアリオンさんを教えてもらい、スムーズに売却できました。
（破産のお客様／大阪府東大阪市 40代 男性 Ｈ様）
家を買った当初は手に職を持ち、生活にも余裕がありました。ところが、数年後にリストラされ、再就職も見つからず、やむなくバイトで食いつなぐような日々が続きました。
しかし、どんなにバイトをしても、どうにも返済が追いつきません。家族と相談して破産の決意をしました。
銀行の方にも迷惑をかけてしまったので、とにかく家だけでも、住宅ローンを少しでも多く返済したい。そう思っていたところに、弁護士の先生からアリオンさんを紹介されて、お任せしました。
担当の方に親身になって相談に乗ってもらい、わずか数ヶ月で家の売却ができました。それだけでなく、何と引越し費用も工面してもらえました。
せっかくのマイホームでしたが、今は重い荷物をおろして、気持ちは晴れやかです。また、一からやり直すきっかけになりました。家族と一緒にがんばっていきます。本当にありがとうございました。
警戒しながら話を聞いていた初対面のときがうそのよう。
信頼できるアリオンさんと出会えて、無事任意売却できました。
（滞納のお客様／大阪府大阪市 50代 男性 Ｃ様）
正直、初対面の時は警戒しながら、アリオンさんのお話を聞いていました。
任意売却という言葉を聞いても、それが正しいのか、どんな方法なのか全く分かりませんでした。
しかし、ローンを滞納し続けていることは確かで、これからも払える見込みがないのです。自宅を自分の意志で任意売却するか、放置して競売になるのを待つしかない。そんな状況だったので、何か少しでもよい方法があるのならやってみようと、家族と一緒にアリオンさんの話を聞くことにしたわけです。それでもまだ、半信半疑でした。
が、後日再び訪問されたときに、私と家族に任意売却の内容だけでなく、任意売却が終わったあとのことについて真剣に話してくれました。
分かりやすく熱心に話してくれる姿を見て、お願いしてみようかという気持ちになっていったのです。
その後も、任意売却の話だけでなく、雑談も交わすようになり、担当の方のお人柄もわかってきました。そして、会うたびに信頼関係が深まったと思います。
トラブルもなく無事決済できて、感謝しています。
遠いところを何度も何度も来てくれたアリオンさん。
おかげさまで、競売にはならず、無事任意売却ができました。
（競売のお客様／滋賀県守山市 50代 男性 Ｔ様）
競売になって自宅を手放さなくてはならないことはわかっていましたが、自力ではもうどうにもできないところまできていました。
そんなとき、アリオンさんがこられて、任意売却という方法を初めて知り、祈るような気持ちを託しました。
その後も、遠いところから何度も何度も来てもらえたことで、大変ななかにも、私自身の落ち着きを少しは取り戻すこともできるようになりました。そして「競売にならない！させない！」という最後の希望をかなえることができました。
引越し先も一所懸命探してくださって、おかげさまで無事新居が見つかり、再スタートすることができました。アリオンさんを信じて、頼りにさせてもらって、本当に良かったと思っています。
「アリオンの任意売却」の案内状を見て、ひとまず電話をしました。
すぐに動いてくださったので、競売も回避。本当に頼もしく感じました。
（競売のお客様／奈良県奈良市 50代 男性 Ｋ様）
競売の通知が突然家のポストに届いた時は、どうしたらよいのかと、不安でいっぱいになりました。
アリオンさんからの案内書を手にしたのは、そんなときです。
「相談してください」の言葉に、とりあえず電話だけでもと勇気を出してかけてみました。
すると、すぐに担当者さんが話を聞きにきてくださり、頼もしく思えました。
お話していると、自分の置かれた状況がよくわかりました。そして任意売却という方法を使って、競売を避けることもできると教えてもらいました。
「アリオンさんに全てを任せよう。できることがまだある、あきらめてはいけない」と思いました。
担当者さんが細やかに動いてくださったおかげで、任意売却ができました。
競売を免れて、本当にうれしいです。色々と、お世話になり、ありがとうございました。
住宅ローンの支払い不能で悩んでいたときに、アリオンさんの案内状が。
問題解決のプロの力を借りて、前進することができました。
（滞納のお客様／大阪府大阪市 40代 男性 Ｈ様）
住宅ローンの支払いが滞り、色々悩んでいました。
そんなところへ、アリオンさんから手紙が届きました。その案内状の説明を見て、「こんな方法があるのか」と初めて知りました。家を手放すということでは同じですが、自分の意志で、少しでも良い方向へ進んでいけそうだ......話を聞いてみようと、アリオンの担当の方とお会いして相談しました。
私の質問にも、１つずつ丁寧に答えてくださったアリオンさんを心強く感じ、お任せしようと決めました。
その後、家も売却でき、他のことでもいろいろ相談に乗っていただきました。実際に動いてくださり、おかげで前進することができました。
本当に感謝しています。ありがとうございました。
住宅ローンを滞納したまま、主人が家出。
一番心細い時期にアリオンさんと出会えて、マンションも無事売却。
（滞納のお客様／滋賀県草津市 60代 女性 Ｏ様）
住宅ローンを滞納したまま、主人が家を出て行ってしまい、途方に暮れていました。
アリオンさんのことを知ったのは、そんなときです。
こんな経験が今までになかったので、アリオンさんにおんぶにだっこで助けていただきました。
担当者の方には、寒い夜も暑い夏も、何度も足を運んでいただいて、心から感謝しております。
おかげさまで、１年たつかたたないかの間に、マンションの売却までこぎつけていただき、今は新しい生活をしています。
いちばん心細い時期に助けていただいて、感謝しかありません。
離婚した元夫が住宅ローンを滞納し銀行から督促状が。
「できるなら、この家に住み続けたい」という願いがまさか……。
（競売のお客様／奈良県奈良市 40代 女性 Ｍ様）
元夫の家に住んでいたところ、ある日突然銀行から督促状が届きました。
それによると、元夫が住宅ローンを払っておらず、保証人である私に払えという請求内容でした。
払わなくては最終手段である競売になると書かれていました。
子供１人を養いながら仕事をしている私にとって、生活するだけでも精一杯。ローンまで払うのはとても無理な状況で、やむなく競売になりました。
もう、家を出るしかないと思っていたところに出会えたのが、アリオンさんです。
「色々手段がある」と聞いて「じゃあ、このままこの家に住み続けたい。だから家を買って、貸してくれる人を探してほしい」とダメモトでお願いしてみました。
すると、それを実現しようと、動いてくださることになったのです。もちろん、無理は承知です。頼んだものの、払える家賃も多くはありません。
「貸主にしてみれば、苦しい条件だろうな。やっぱり引っ越しかな。子どもも転校しなくちゃいけないけど、次に住む家を探そう」と私は私で動いてもいました。
ところが、そのままこちらの言い値で賃貸してくれる人が見つかったのです。
おかげで、引っ越しせずに住み続けることができ、子どもも校区が変わらず、転校する必要がなくなり喜んでいます。ありがとうございました、アリオンさん。
住宅ローンや他の債務で、支払い不能に。たとえ自宅が売れても
手元には一円も残らないとあきらめていましたが……。
（競売のお客様／奈良県奈良市 50代 男性 Ｏ様）
住宅ローンの支払いが困難になり、他の債務も合わせてオーバーローンとなりました。
自宅も競売でも任意売却でも自分の手元には一円も残らず、引っ越しもどうしたものかと考えていました。
そのうち、債権者から競売の申し立てをされ、いろんな業者から任意売却をすすめる郵便物が届きました。
そのなかで何度か訪問してくれていて、ていねいに説明・案内をしていただいたのが、アリオンさんでした。「限られた時間ですが、任意売却ができれば引越し費用を捻出できる可能性があります。任せて下さい、やりましょう」と背中を押されて、アリオンさんに依頼しました。
それでも、実は正直厳しいだろうなと思っていたのです。それくらい、切迫していました。
しかし、見事にアリオンさんは購入希望者を探しだして、契約へと導いてくれました。感謝の一言です。
最初にポストに投函されていただけなら、私も競売で仕方ないとあきらめていたと思います。
でも、何度も訪問して親身になって相談に乗ってもらえたことが、本当にありがたかったです。
担当者さんの一連の仕事ぶりは、「営業の鑑」だと思います。今後も、同じ境遇の人を一人でも助けられるようにがんばってください。
競売の入札まで残り１ヶ月もない中、
びっくりするような金額で任意売却に成功。迅速な対応に感謝しきれません。
（競売のお客様／大阪府枚方市 40代 男性 Ａ様）
せっかく購入した念願のマンション。会社が業績不振に陥るまでは、住宅ローンも張り切って順調に払っていました。ところが、収入減や私生活のゴタゴタで、次第に返済が遅れ始め、やがて競売の通知(担保不動産競売開始決定)が届きました。こうした情報は、専門の方には分かってしまうようで、多くの業者の訪問がありました。ダイレクトメールもたくさん届きました。
何とかしなければと言う気持ちはありつつも、仕事も忙しくて時間がなく、気力もなく放置していました。そして、気づいたときにはタイムリミットまで後１ヶ月を切ってしまっていました。
こうなったらインターネットしかない、と、任意売却の専門家を検索。「ここが一番信頼できる！」と感じたアリオンに相談しました。
私の直感は正しく、アリオンさんは本当に信頼のおける任意売却の専門家でした。担当者さんは、入札間近の時間のないなか、親身に懸命に動いてくださり、結果見事に迅速な任意売却にこぎつけられたのです。しかも、驚くような金額で......。さらには、引越し費用や次の住居の手配までしていただきました。一度は何もかも諦めていた私に新しい人生をくださったような気がします。
今、私と同じように競売や住宅ローンの返済で悩んでいる方もおられると思いますが、もし家の売却を考えておられるのでしたら、アリオンさんは絶対におすすめです。きっとよい方向に導いてくれると思います。最後に、この度は本当にありがとうございました。アリオンさんには心から感謝しております。
自営業をたたみ、自宅も当然手放して……と、あきらめていた矢先に
アリオンさんとの出会い。まさか、自宅に住み続けることができるとは。
（競売のお客様／京都府京都市 40代 男性 Ｏ様）
この度は大変お世話になりました。何もわからない私に、親切に手取り足取りご指導いただきましたこと、大変感謝致しております。
自営の工務店をたたむことになり、住宅ローンの支払いができなくなり、もうこのまま自宅を手放すしか道がないのかと思い始めていました。
どうする事もできず、時間だけが過ぎていき、ついに裁判所から競売の通知（担保不動産競売開始決定）が届きました。
ああ、もうこれでこの家から出て行かなければならないのか......と諦めかけていたそんな時、アリオンさんと出会いました。
アリオンさんの話によると、競売を任意売却という方法で回避できるとのこと。また場合によっては、大家さんになってもらえる人に任意売却をし、家賃を払ってこのまま住み続けることができる可能性があるとのこと。あきらめていた私にも、希望が湧いてきました。
そしてついに、私の家を買って、私に貸してくれる大家さんが見つかったのです。家賃も８万円という好条件！これなら息子と２人で協力して無理なく払っていけそうです。
長年住み慣れた家にこのまま住めるよう対応していただき、本当にうれしく思っております。ありがとうございます。
「だまされるのでは？」そんな不安も、事務所を訪問して吹き飛びました。
任意売却に成功し、人生の再出発！感謝でいっぱいです。
（競売のお客様／京都府城陽市 50代 男性 Ｋ様）
任意売却では大変アリオンさんのお世話になりました。
最初はだまされるのではないかと心配しながらも、アリオンさんを訪ねました。が、事務所が整然としていること、事務員さんの対応が非常に良いことに感心しました。さらに、担当者さんにお会いして話を聞くと不安が吹き飛んだので、思い切ってアリオンさんに任意売却をお任せすることにしました。
その後は定期的に連絡を下さり、進歩状況の報告、迅速な対応、わかりやすい説明等々、感心することばかりでした。また、私の健康状態まで気にかけていただきました。
この度、無事に任意売却ができたおかげで人生の再出発ができそうです。
アリオンさんには本当にお世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。