モーゲージプランナー 児嶋雅幸の住宅ローン無料相談

● 今払っている金利が適正なのか知りたい
● 現在の住宅ローンを見直したい
● 今より有利な住宅ローンがあれば知りたい
● 友人が住宅ローンを借り換えて、何百万もトクしたと話していた
● 将来のために、貯蓄にまわせる額を増やしたい
● 給与が下がり、家計が赤字の月がある
● 来年は息子が大学受験
● ボーナス払いなのに、ボーナスがなくなってしまった

住宅ローンの借換を検討しましょう。

住宅ローンでは 「ステップ返済で最初はゆったり返せていたのに、返済額が増えたとたん、負担になってきた」 という話をよく聞きます。
今は問題なく返せていても、先行き不透明な今から対策を練っておくにこしたことはありません。
減給、ボーナスが無しになった。子どもが大学受験…などなど、仕事の事情や学資ローンとの兼ね合いで、やがては滞納に至る「ごく普通の家庭」は実に多いのです。
そこでご提案するのが、住宅ローンの借換です。 特に低金利時代の今は、 当初固定で高い金利で借りていたローンほど借換で断然有利になります。

ローンによっては年間で何十万円という差が。

例えば「2500万円、35年返済」、当初10年の金利が2.0%、11年目以降は4.0%の住宅ローンがあったとします。図のように、10年経つと毎月の返済額が20,000円増加し、負担になってきます。 そこで、残りの25年間のローンを、変動金利0.975%の住宅ローンに借り換えたとします。すると月々の返済額は 約2万8千円も少なくなり、年間で約34万円少なくてすむのです。

 

住宅ローン11年目でボーナス激減の事例を漫画化


例えば、こんな場合、アリオンのモーゲージプランナーがご提案するのが、住宅ローンの条件変更や借換です。
Sさんのローンは「2500万円、35年返済」でした。
当初10年の金利が2.0%と、当時としては低い利率で月々の返済額は82,815円でした。
ところが、11年目以降は4.0%になり、毎月の返済額が2万円以上増加し、103,132円と負担になってきたのです。


■A銀行ステップ返済

(2,500万、35年 元利均等払い、ボーナス払いなし)
当初10年金利2.0% 月々 82,815円 年間993,780円
11年目以降 4.0% 月々103,132円 年間1,237,584円

「2,500万、35年 元利均等払い、ボーナス払いなし」の住宅ローンステップ返済を借り換えた場合

そこで、アリオンは「残りの25年間のローンを、変動金利0.975%の住宅ローンに借り換えてください」と
ご提案しました。
すると、最初の年は借換費用が要りますが月々の返済額は75,148円と、約28,000円も少なくなりました。
年間でも約34万円少なくてすむ計算です。


■借換でB銀行

(残債2,000万+借換費用約60万、
25年 元利均等払い、ボーナス払いなし)
変動金利0.975% 月々75,148円 年間901,776円

 

ここで気をつけたいことがあります。借換の際には諸費用が必要なため、全ての方が、借換で住宅ローンの返済が楽になるとは限らない点です。
リンク先をご覧ください。→ 借換で得をする目安は?

 

特に低金利時代の今は、
当初固定で高い金利で借りていたローンほど
「借換」で断然有利になるのです。
ローンによっては年間で何十万円という差が出ますよ。
ぜひ、株式会社アリオンにご相談ください。
この他にも、さまざまな事例にブログでお答えいたします。→京都の モーゲージプランナー 児嶋雅幸の住宅ローン相談室

 

住宅ローンの専門家 児嶋雅幸(モーゲージプランナー)がアドバイスします


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