再出発応援プラン>支払いの見込みがない場合

リストラにあった。再就職が見つからず、ついにローンを滞納。
●昼夜を分かたず働いて支払ってきたが、入院。もうこれ以上……
●3カ月以上ローンを支払っていない
●住宅金融支援機構(あるいは銀行など)から「催告書」「督促状」が届いた。
●銀行から「期限の利益の喪失」と書かれた書類が届いた。
●住宅金融支援機構から「最終督促」「全額繰上償還請求予告」が届いた。
●銀行から、「一括弁済の通知」が届いた。
●保証会社が「代位弁済」を行い、「任意売却意志のご確認」という書類が届いた
「ご自宅の任意売却について」という書類が届いた。

住宅ローンを滞納してしまった。この先も払えるメドが全くたたない

プライバシーが確保された相談室

節約もした。住宅ローンの組換もした。
精一杯返済の努力をしたが、減給につぐ減給で、ローンを滞納。


いいえ、お待ちください! 有効な「任意売却」についてご説明いたします。

このまま、滞納を続けて競売になると、周囲に事情が知られてしまい、実生活でさまざまな影響が出てしまいます。 それよりも、アリオンがお勧めするのは「任意売却」。耳慣れない言葉かもしれませんが、「任意売却」とは住宅ローンが支払えない場合に、債権者の合意を得て、担保不動産を売却することです。

 

「売却価格がローン残高を下回ると売却できない」と思われがちですが、「アリオンの任意売却」 ならそれが可能です。アリオンの任意売却」では債務者(所有者)と債権者の間でアリオンが仲介し、有利な価格で売却することで残債務が大幅に削減されます。 それにより、月々の返済額も少額(5000円〜数万円)になります。

 

放っておけば競売に至るようなケースでも、任意売却により次のようなメリット(⇒メリット)が得られます。 場合によっては、居住のまま解決できることさえあります。 独自のノウハウを確立している株式会社アリオンヘ、お気軽にご相談ください。再出発サポーターが、無理なく、あなたに伴走します。